体が疲れた時や痛めたときの回復する方法

疲れや、痛みは切り傷などと一緒で炎症といえるでしょう。

「炎症を治すには安静(力が加わらないと)が一番大事なことです」

ほとんどの皆さんは同意されるとは思います。

ただ問題なのは多くの方が寝ることを安静だと思い込んでいることです。

寝ることは決して安静な方ではありません。体を回復するどころか、自重のせいで場合によっては悪化させてしますのです。

私たちはどういう状態が安静なのかを認識することで初めて自分の体を回復させることができるようになるのです。

安静と患部に外力がかからないことです。だから、安静度に点数をつけるなら下記のようになります。

  • お風呂
  • 起きてくつろぐ(横になる・座る))
  • 睡眠
  • 97点
  • 80点
  • 50点

疲れや痛みを治すにはお風呂が一番なのです。それは重力の影響をほとんど無くすことができるからです。ほとんどというのは頭の重さ5Kgは負荷がかかるからです。

起きていた方が睡眠状態よりいいというのは意識があるので痛いところに負荷がかからないようにコントロールすることができるからです。寝てしまうと寝付くまではコントロールできるけど寝てしまうと無意識になり寝返りを打つので痛めているところに負荷をかけてしまう可能性がかなり高くなるのです。

僕は腰や肩に痛みが出たときは2時間以上お風呂に入りますが、圧倒的に回復します。

人間の回復力は素晴らしいです。(若い時よりは遅いけど)

お風呂の入り方についていくつかポイントを書きます

  • ぎっくり腰はギクッと来て小さな違和感を感じるうちに仕事を休んででもお風呂に入ることがお薦めです。約四時間で火種は消えて痛みがなくなります。余裕があるならもっと長くお風呂に入ってもいいくらいです。無理ならあとはすぐに横になること。それで次の日はよくなっていることもあります。次の日も違和感があるならやはりできればお風呂。少なくとも起きて腰に負担のかからない体制で過ごすことが大事です。
  • ぎっくり腰は最初の小さな違和感のときは何とか動けるので動いてしまい、じわじわ負荷をかけてしまい、予想以上に悪化させるのが特徴です。なめてしまって、まるで傷口を叩いているようなことになるのです。その結果3~4日目に全く動けないくらいすさまじい痛みに襲われるのです。ただ、その時でも遅くありません。お風呂に入るのです。4時間くらいするとかなり治まります。その後もできるだけ睡眠を削ってでもお風呂ににつかることが大事です。
  • 自宅で入る場合、夏は37,38℃、冬なら38℃、39℃。くらい、とにかく自分が長く入れる温度を探してください。
  • 腰肩の痛みなら湯船に肩までつかること。膝の痛みなら半身浴でもいいでしょう。疲れを取りたいなら半身浴でもいいでしょう。要は幹部に自重がかからないようにするのです。
  • 僕の場合、自宅なら風呂の蓋に食事とお酒と水分とipadを並べて入ります。じっくりと映画やドラマを見ます。
  • 温泉センターに行くときはぬるめのお風呂と水風呂を繰り返します。8時間いたこともあります。この時は這って歩きたいくらいの腰痛でしたが8時間後には痛みが消えました。
  • サウナは全く意味がありません。重力かかあるし横にもなれないので危険です。
  • 整形外科でもらえる痛み止めの薬は効果があります。僕は歯医者ですので自分のところにある痛み止めの薬を飲んでお風呂に入ります。

寝ないと次の日が大変と思う方がたくさんいらっしゃるとは思うのですが、何度でも言います!

睡眠と体の回復とは何の関係もないのです。

眠たいとき、昼休みに10分も仮眠したらすっきりしませんか?多くの方が高速道路で運転中眠くなってパーキングエリアで仮眠されて経験があると思います。10分もしたらすっきりとして運転できますよね。

睡眠は寝なければいけないと思い込んでいること自体が精神的に疲れてしますのです。

今話題の安芸高田市の石丸市長をはじめ、さんまさんなどたくさんの方が若い時から4~5時間の睡眠で生きていらっしいます。つまり、痛いときは睡眠より安静を選ぶべきです!次の日少しでも元気に働けます。痛みを長引かせることはありません。下手すると慢性化させて腰痛もち、肩こりもちになってしまいます。

僕は最近面白いお風呂を買いました、足を延ばせる折りたたみ「簡易露天風呂。疲れたとき痛めたときはすぐに入ってくつろいで重宝しています。仕事の合間の昼休みに入ることもあります。

病院の裏の駐車場でぬるいお湯を入れて上に板を置いて尾上にお酒とつまみとipadを並べじっくりと2時間くらい入ります。この風呂は足が延ばせるし外の空気を吸いながら青空や星空を眺め体を癒す。最高です!

ちなみに、昔から湯治という先人の知恵がありますが、まさしく体を治す最高の環境だと思います。

後は睡眠時の問題ですが

いい寝具を使って起きているときと同じレベルの安静度に保つことが大事なことになります。